ねぢゅログ

ドブネズミ (ファンシーラット) 飼育ブログ

こうこく

インシデント

昼にケージの掃除中に、内装を外したままネズミをケージの中に残していたら、白黒チビが成体にちょっかい出されて、ギャバギャバ鳴きながらケージの中を40~50cmくらい跳び下りて走り回っていた。かなり落ちたなと思ったが、いつもの暴れ方だと思って見過ごしていた。

が、夜になっておやつのにんじんをあげていた時、白黒チビの左後ろ脚が動いていないことに気づいた。ずっと寝そべっているだけだと思ったが、よく見ると足の裏を床につけず、浮かせたり投げ出したりしている。じっとしているので、かばっているのか引きずっているのかは不明。近くで見ようとしてケージから出そうとしたが、身体を持とうとすると、左後ろ脚の付け根に触れた時にキューと鳴いて嫌がった。脚の血色が悪いように見えるが、よくわからない。

そこで先に書いた跳び下りのことを思い出し、骨折したり神経を痛めていたら大変だと思い、慌てて夜間にやっている動物病院を探した。でも、小動物を診てくれるようなところがすぐに見つかるわけもなく。どうしようか考えながらケージの横で見てたら、ふいにハンモックの上で毛づくろいをしていた白黒チビが、左後ろ脚でポリポリ頭を掻き始めた。あれ、一応動くのか。力を入れて立つことはできないみたいだけど、背中をぶつけて神経がやられたわけではなさそう。

とりあえず、以前に連れて行ったことのある動物病院の予約が翌日に取れたので、それまで安静にさせることにした。他のネズミ (主に成体) にちょっかいをかけられたらいけないので、大きい虫かごに隔離……しようとしたが、落ち着かないのか、外に出たがってウロウロが止まらない。隠れ家の上にのぼって、フタにアプローチをかけ続けてくる。仕方ないので、元のケージに戻して監視することにした。ほとんどの時間は安全だったけど、時々他のネズミが毛づくろいに来たりして、やはり左後ろ脚に触られると嫌がる。何度か手を入れてガードした。

翌日、動物病院に連れて行ったところ、骨折や神経損傷はなさそうで、打撲で腫れているとのこと。言われて近くで見ると、確かに左脚が腫れて少し厚くなっている。痛み止めを処方するかという話になったが、ヘタに痛くなくなったらネズミは平気だと思って動き回るので、患部を気にしてかじったりしていないのであれば、痛み止め無しで安静にするという判断になった。診療費はレントゲンを撮ったので8,000円。

大事でなくてよかったけど、肝が冷えた。掃除の手順を見直す必要がある。内装を水洗いしてる間、パーツによってはケージ内に吹き抜けのような空間ができるので、ネズミがそこに落ちないように工夫しないといけない。

白黒チビは一番上の隠れ家が定位置なので、給水器の一つとエサ入れを付近に移動した。白黒チビは去勢の時に患部を気にして掻いたりするタイプではなかったので、今回も大人しくしていてくれることを祈る。

出来事

再三、ケージに指を入れて黒チビに噛まれてケガをしそうになった。血が出るかと思ったが、ギリギリ出なかった。濡れるとかゆくなる。

おやつ

今日はきゅうり (動物病院に連れて行くときの水分補給用の余り) と、塩なしで茹でたスパゲッティをあげた。

日誌が開いた日のおやつ…

  • 8/1: にんじん、乾燥ミルワーム
  • 7/31: きゅうり
  • 7/30: にんじん
  • 7/29: 大豆水煮、きゅうり
  • 7/28: 大豆水煮、れんこん
  • 7/27: にんじん

給餌

去年のハロウィンの時にセリアで買ったかぼちゃの形の入れ物、15cmくらいのジャック・オ・ランタンの形のプラスチック容器に黒い持ち手がついた、本来はお菓子用の小さな入れ物なんだけど。何気にエサ入れて吊るすのにものすごく適した形状で、また使っている。丸みがあるから、ネズミがよいしょって中身を取り出すときに90度に傾いても中身がこぼれない。ケージ中腹のイージーホーム用メッシュデッキワイドにひっかけたS字フックに、かぼちゃの持ち手の部分を引っかけて吊るしている。



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