出来事
働きづめであまり直近の記憶が無い。ネズミの世話だけはできているのが不思議だ。
黒チビが急にデカくなった気がする。相変わらずまったく掴ませてくれないので体重が測れないのだが、ボリュームが増している。あとハゲチビ、ハゲはうちにきて3週間で完治したはずなのに、今また尻のあたりが薄毛? いやただの退色? で、なんかお尻のあたりの見た目が明るい。ハゲなのか?
気が付いたら白黒チビがケージ最上段のプラスチック隠れ家を独占している。ほかのネズミが入りたがらないというか。白黒チビがせっせとペレットを運び込むせいで、たまに落ちてケージの周りの床に散らばっている。
ケージの裏側、ふつーに掃除しにくいから、やっぱりデカいメタルラックでも買って乗せようかなと思わなくもない。トイレ砂とかもケージの下に置けるようになるから、いいアイデア。しかしイージーホーム80ハイが乗るラックねえ。完全にこれが乗る天板を持ってるラックがそうそう見つかるとは思えないし、若干奥行きが足りないやつで妥協するしかないのだろうか。
おやつ
ネズミにゼリーをあげたら面白いのではないかと思った。寒天とゼラチンのどちらがよさそうかはGPT-5.4に訊いて決めた。ゼラチンの方が、実験動物用のエサとしても実績がありそうなので、ゼラチンを使うことにした。
GPT-5.4には柔らかめのゼリーを勧められたが、ネズミがいつまでたっても豆腐が崩れやすいことを覚えず (実際そういうのを覚える動物ではないと聞いている) 持ち帰ろうとしてぶっ壊しているのを見てると、手で持てる程度の硬さの方がよいのではないかと考えた。
しかし自分はゼリーを食う人間ではなく、ゼリーを作ったこともないので、ゼラチンを使うのは初めてだった。昔、寒天なら牛乳を固めてよく食っていたが、ゼラチンは勝手が違うだろう。とりあえず、ふやかさないとダマが残るかもしれないということと、80℃以上で加熱するとタンパク質が破壊されて固まらなくなるらしいということだけ押さえて、適当に作ってみることにした。
箱から出して説明を読んだ段階で、ネズミのぶんだけ作るのは至難であることを悟り、小袋の半量である7gを使うことにした。余りは人間用に使う。
- ゼラチンを箱に書かれている通りふやかす。5倍の水を入れて、300Wの電子レンジで1分加熱して、よくかき混ぜて溶かす。
- この時点でゼラチン7gに対して水35mlを入れたことになり、全量は42mlになっている。
- 小さな皿に100%のりんごジュース5mlに10mlの水を加えて希釈し、300Wの電子レンジで1分加熱する。
- ゼラチン液15mlをりんごジュース液に加えてよくかき混ぜる。
- ゼラチン液の割合が多く、箱に書かれている60℃に満たない気がしたので、さらに300Wの電子レンジで20秒加熱した。
- 皿ごと冷蔵庫に入れて冷やし固める。
りんごジュースを3倍に希釈したゼリーを作るつもりが、ゼラチン液の量が無視できないサイズであることに気づかずに先にジュースを薄めてしまったため、結果6倍に希釈されたゼリーができてしまった。包丁を入れて取り出してみると、指でつまめるくらいの硬さで、これ自体は丁度いいけど人間が食べるとかなり味が薄い。
あと余ったゼラチンで、人間用に200mlのりんごジュースを使って同じようにゼリーを作った。こちらは本来の必要量よりゼラチンが少ないので、柔らかめの仕上がり。しかしジュース自体、完全な気まぐれで買ったやつだけど、ゼリーにすると100%果汁でも味が薄くて美味しくなかったな。砂糖を入れなきゃいけなかったみたいだ。
以下の写真は、できあがりの半量を切り分けたもの。見るからに硬い。
まったく食欲の出るような匂いが無いので、ネズミが寄ってくるか不安だった。というか、寄ってはこなかった。鼻先に出してみると、やや警戒しながらかじっていたが、食べられることを理解するとぱくぱく食べていた。しかしゼラチンのかたまりなので、若い他のネズミはいいけど、1年6か月以上の成体には栄養的にどうなのだろうか。
日誌が開いた日のおやつ…
- 3/7: きゅうり
- 3/6: パンのかけら、ほうれんそうの葉
- 3/5: きゅうり
- 3/4: 絹ごし豆腐、ほうれんそうの葉
- 3/3: 目玉焼きの白身
- 3/2: 絹ごし豆腐、ほうれんそうの葉
- 3/1: アーモンドの1/2粒ずつ
給餌
最近は、開いたサプリメントのボトルや、紙コップにペレットを詰めてあげている。
ペレットが飽きられているのか、余り気味だ。また何かハムスターのエサでも物色しようかと思うが、前にハムスター用のひかりハムハムとマルカンのビーフ粒ミックスってやつを買ったあと、AIから「Ca:P比が不明なのでラットに適しているか判断できない」と入れ知恵をされて、買うための調べ事が増えた。
国内で明示的にラット向け・ラットOKとして売られているファンシーラットナチュラスとハムスターフードは、どっちも重量比でカルシウム1に対してリン0.7だ。Ca:P比はなぜかPを1にして書くようだから、比率で言うと約1.4:1ということか。ラットに適したCa:P比のソースが見つからなくて調査中だが、でもこの二つが両方ともそうだってのは、基準としてアテにしていいのかもしれない。
そういうわけで、成分表でカルシウムとリンの含有量が明記されているものを探す予定。ただ、前述した「Pが1」になった経緯、AIいわく「穀物飼料に多いリンの過剰が問題になりやすかったから、リンに対するカルシウムの必要量を議論するためにそうなったっぽい」だそうだから、考えなしに与えてるとカルシウムのほうが不足して骨が脆くなるのかもしれない。ただカルシウム過剰でも腎臓に悪いと聞くので、絶対量とバランスの両方の話が必要そう。
少し見てる感じだと、ハムスターのエサはカルシウムとリンの含有量自体がラットのエサより若干少なくて、比率自体はラットと同じ1.4くらいな気がする。いや、まだほとんど見れてないからわからないけど。
ていうかあれか、単純な話、ミックス系のエサはこういうの測りにくいから書かれてないってだけなのかもしれないな。