ラットにあげたおやつ (随時更新)
イギリス人によると、ラットに与えるエサは、ペレットを主食に据えて、毎日の食事の一部として緑黄色野菜を与えてよいらしいのと、時々なら必要な総カロリーの10%以下のおやつを与えてよいらしい。
You should feed:
- Good quality pellets or cubes formulated for rats – these should be the foundation of their diet (ensure they have a protein content of approximately 14-16% and a fat content of approximately 5%, note that animals who are breeding will need higher protein levels). Feed the amount recommended by the food’s nutrition guide and in consultation your veterinarian to make sure your rats are getting enough food but not too much (too much food can lead to obesity).
- Small amounts of fresh dark greens and non-starchy vegetables as part of their daily food allowance (not in addition to it); for example: bok choy/other Asian greens, parsley, kale, beet greens, broccoli, green beans, carrots, and zucchini.
You can feed treats, but these should be given infrequently in small amounts (no more than 10% of the total calories the rats need); for example, fruits like apples, berries, and kiwi. Reserve treats for rewards during training and special occasions.
きゅうり
小さく切って与えた。
手渡ししないと食べない個体もいるので、食べ物だと思われていない節がある。皮が固いものを半月切りにして与えると、スイカを食うみたいに皮を残す。
にんじん
- 生のまま小さく切って与える。
- 茹でて与える。
- 油を敷かないフライパンで焼き目がつくまで焼いて与える。
- お湯にくぐらせて温めて与える。
皮は剥いてない。
プチトマト
ごく小さな粒を縦に4つに切って与えた。
冷蔵庫から出したばかりだと冷たいので、冬は常温に戻してから与えた方が良い。500Wのレンジで10秒くらい温めてもよい。
かつおぶし
花かつおをちぎって与えた。インドネシア産。普通のサイズのかつおぶしだと細かすぎると思う。
香りがあるからか、食いつきが良い。食べ応えがあるかは不明。
海苔
焼き海苔を小さくちぎって与えた。
バナナチップス
砂糖や塩が添加されていないものを、小さく割って与えた。
お迎え当初、日持ちのするおやつとしてなんとなくバナナチップスを調達しようとしたら、味のついていないものが見つからず探し回った。ようやく自然食品屋にバナナをココナッツオイルで揚げただけのものが売っていたが、400円以上した。味は非常に素朴で、塩気の無いポテチに近い。
バナナにはネズミが消化しづらいデンプン質が含まれている、と獣医から言われたが、具体的に何のデンプンか聞き忘れた。少し調べた感じでは、青いバナナに多いレジスタントスターチ (冷やご飯にも含まれてるアレ) を指してる可能性があるが、定かではない。
バナナ
熟したものを小さく切って与えた。
ローストパンプキンシード
味がついていないものをそのまま与えた。
白黒チビは好き好んで食べないが、他の3匹は普通に食べる。ネズミにも好き嫌いがあるのだなと思った。
カシューナッツ
素焼きのミックスナッツから、小さく割ったものを与えた。
白黒チビはそこまで好きじゃない気がする。
くるみ
素焼きのミックスナッツから、小さく割ったものを与えた。
無糖ヨーグルト
ティースプーンの先端ですくった程度の量を与えた。
異様に人気がある。指に塗って与えると、すごい勢いで舐めにくる。
ヨーグルトは与えてもよいが低脂肪タイプのもののほうがよい、と獣医から言われた。
絹ごし豆腐
ティースプーンの先端ですくった程度の量を与えた。普通のパックの充填豆腐だが、そのままだと水分が多いので、熱湯をかけて水分を減らして使っている。
もしくは、麻婆豆腐に入れる豆腐みたいに下茹でしたものを、1cm角程度に切って与えた。
豆腐は異様に人気がある。手渡ししようとするとすごい勢いで全員集合して奪い合うし、歯癖の悪いヤツは指を噛んでくる。
ネットを見てると「加熱された豆腐」ならば与えてよいという情報をたまに見かけるが、なんでだろう? GPT-5にネットを調べさせた限りでは、そもそも生の大豆に多く存在するトリプシンインヒビターがラットの脾臓を肥大化させて腫瘍のリスクを上げるらしい話と、水漬けで売られている量り売りの豆腐はボツリヌス菌やセレウス菌で汚染されている可能性がゼロであはないらしいという話が見つかった。それが原因なら、大豆は豆腐作りの過程で茹でられてるからリスクは下がるし、充填豆腐なら衛生的には問題無いと思うのだが。
木綿豆腐
下茹でしたものを1cm角程度に切って与えた。
崩れないので手で持って各自に与えやすい。取り合いに巻き込まれて手をケガをする心配が減る。
スパゲッティ
塩なしで茹でたものを2cm程度に切って与えた。
べつに茹でなくても食べられるようだ。前に白黒チビが自主的な部屋んぽ (脱走) をしていたときに、パスタポットを倒して乾燥スパゲッティをそのままかじっていた。
パン
ヤマザキのミニロールパンを小さくちぎって与えた。
卵の白身
加熱したものを、ティースプーンの先端ですくった程度の量を与えた。
飼い主はゆで卵を作るタイプではない。自分用に目玉焼きを蒸し焼きにしたときに、白身の厚いところを削って内側を与えた。
水煮大豆
スーパーでマルサンの水煮大豆をときどき買うので、それを半粒くらい与えた。
水煮大豆は、塩が入っている商品もあるので注意。
プロセスチーズ
スライスチーズを5mm角程度に切って与えた。
カロリーも脂肪分も塩分も高いので、あんまり与えるものではない。
甘栗
7mm角程度に切って与えた。
スーパーやコンビニで売ってるような、パウチされたむき甘栗を使った。意外と原材料が栗だけで良かったが、日持ちはしないので残りは自分で食べた。
ほうれん草
茹でて冷凍されている状態の市販品を解凍して、小さく切って与えた。
シュウ酸が身体に悪かったりしないか?と思ったが、以下のサイトだと与えてもよい野菜に挙げられている。
Diet Figure 2: Daily Menu – Rat Guideこのサイトの素性はよくわからないのだが、ラットにダークチョコレートをあげてもよいと書いてあるので、たぶんそれなりの情報に基づいたことが書かれてると思われる。(ラットに対するテオブロミンのLD50は950mg/kgでイヌやネコより数倍強いから、あくまで体重に対する摂取量が適切なら、よそで言われてるほど禁忌ではないはず。)
小松菜
茹でてしぼったものを小さく切って与えたり、単に生の葉っぱや茎を与えたりした。
栄養があると思うので青いところをあげたくなる。
れんこん
皮を剥いて輪切りにして酢水にさらしたものを、油を敷かないフライパンで両面焼いて、小さく切って与えた。
スイートコーン
缶詰のものを水気を切って与えた。
飼料用の乾燥トウモロコシは長期保存によりマイコトキシンが発生してるリスクがあるらしいが、人間用の茹でトウモロコシは問題ない認識。
ネズミ用スペインオムレツ
- 皮を剥いたジャガイモを5mm厚に切って、さらに1.5cm角程度に切る。
- フライパンに油を敷かずに、弱火でジャガイモを焼く。
- レンジ加熱でもいいと思う。
- ボウルで卵をとき、加熱したジャガイモをくぐらせて、卵に火が通るまで弱火で両面を焼く。
- 取り出して冷ましたらできあがり。
ジャガイモを卵にくぐらせる時、菜箸で摘んでるなら離さないこと。沈んで回収が大変になる。
あと、一緒に人間用のものも作る場合、人間用に玉ねぎを入れるならネズミ用の材料を全て取り分けた後で調理すること。包丁もフライパンも、玉ねぎを調理する前に使うこと。
ネズミ用トースト
- ロールパンの耳を3mm程度の厚さに削り取り、10mm角程度に切って整える。
- 油を敷かないフライパンで両面をこんがり焼く。
ネズミ用きゅうりのサンドイッチ
人間用にきゅうりのサンドイッチを作るついでに作ったが、きゅうりは栄養が少ないのでにんじんの方がいいと思う。
- 市販のロールパンの表面を削る程度に薄く切り取る。
- きゅうりを薄くスライスして、パンと同じくらいの大きさに切る。
- パンにきゅうりを挟む。
ネズミ用豚肉のほうれん草巻き
- ほうれん草を茹でる。または、茹でて冷凍されている状態の市販品を解凍する。
- 豚肉の薄切りを茹でて、赤身の部分だけをカットして使う。
- 豚肉をほうれん草で巻く。
巻く意味は、あまり無いが、意外とネズミは崩さずに手で持って食ってくれる。
ネズミ用おひたし
- ほうれん草を茹でる。または、茹でて冷凍されている状態の市販品を解凍する。
- ほうれん草の水気をしぼって、小さく刻む。
- かつおぶしを細かく砕いて、刻んだほうれん草と混ぜる。
小さな団子状に丸めて供する。
ネズミ用ポテトサラダ
- 皮を剥いたジャガイモを7mm程度の厚さにスライスしたもの1枚を、水にさらす。
- 濡れたままのじゃがいもを耐熱容器に入れて、ラップをして500Wのレンジで1分加熱する。
- 熱いうちに、フォークの背などでじゃがいもをしっかり潰す。
- 花かつおひとつまみを砕いて粉状にしたものと、すりゴマ少々を混ぜる。
- 花かつおは、飛び散るけど両手で挟んで擦ると速い。
- 手で丸めて、直径10mm程度の小さな団子状にする。
余りは人間が食べる。
ねずミネストローネ風 (ポークビーンズ)
分量は4匹分。
- 小皿にカットトマト缶を大さじ1杯ほど入れる。
- ベーコンの薄切りの赤身の部分を、1cm角程度に切って加える。
- 茹で大豆を4粒、それぞれ2つに切ったものを加える。
- 塩なしで茹でたスパゲティを2cm程度に切ったものを4本加える。
- レンジ600Wで10秒加熱して、全体を混ぜる。
具材を均等に与えるのは難しいが、できるだけ頑張る。
ネズミ用かぼちゃグラタン
分量は、人間用1人前を作るところから取り分ける場合。
- 坊ちゃんカボチャ1個をキッチンペーパーで包んで水で濡らし、さらに上からラップで包み、レンジ600Wで3分加熱する。
- 取り出して粗熱を取り、カボチャの上部を切り取って中身をスプーンでくり抜く。
- くり抜いたものを実と種&ワタに分け、身をスプーンの背で潰す。
- 切り取ったカボチャの上部から皮の部分を5cm程度を削り取り、みじん切りにする。
- 油を敷かずに焼いた卵の白身から1.2cm角程度を切り出し、みじん切りにする。
- フライパンのコンディションが悪い場合、オーブンシートを敷いた上で焼くとくっつかない。
- ゆで卵でもよい。茹でるのが面倒で焼いてるだけ。
- スライスチーズから1cm角程度を切り出し、みじん切りにする。
- 適当な容器に、潰したカボチャの実をスプーン1杯分程度と、みじん切りにしたカボチャの皮・卵白身・スライスチーズを入れて混ぜる。
- 混ぜたものをオーブンシートに乗せて8mm程度の厚さに広げ、オーブンかトースターで表面を焼く。
- こんがりはしないので、表面が乾いて少し焼けた感じになればよい。
人間用には、玉ねぎやベーコンを追加して普通にグラタンを作る。
坊ちゃんカボチャの種は、炒ってみたけどパンパン弾けるわ剥こうとするとボロボロになるわで、筆者の腕では扱えなかった。
ネズミ用ヨーグルトホットケーキ
分量は、人間用1人前を作るところから取り分ける場合。
- ボウルでヨーグルト95g、卵1個を混ぜる。
- さらに薄力粉55g、ベーキングパウダー3gを加えて、ダマをできるだけ潰すように混ぜる。
- 生地をティースプーンの先ですくって、油を敷かないフライパンで弱火で両面を焼き、取り出して冷ます。
- 小さすぎてフライ返しで引っくり返すのは難しいため、菜箸で摘まんでやるのがよい。
雑な作り方をしているので、包丁で2つか4つくらいに切って、中にダマが残っていないことを確認してから与えた方がよい。
人間用には、残った生地に好きなだけ塩・砂糖・ハチミツなどを加えて、フライパンで両面を焼く。
ネズミ用ヨーグルトバナナホットケーキ
↑が不味かったのでバナナを加えたもの。分量は、人間用1人前を作るところから取り分ける場合。
- バナナ1本をボウルに入れて潰す。
- 冷凍バナナを解凍したもののほうが、潰すのはラク。
- ボウルにヨーグルト50g、卵1個を加えて混ぜる。
- さらに薄力粉55g、ベーキングパウダー2~3gを加えて、ダマをできるだけ潰すように混ぜる。
- 生地をティースプーンの先ですくって、油を敷かないフライパンで弱火で両面を焼き、取り出して冷ます。
- 小さすぎてフライ返しで引っくり返すのは難しいため、菜箸で摘まんでやるのがよい。
包丁で2つか4つくらいに切って、中にダマが残っていないことを確認してから与えた方がよい。
人間用には、残った生地に好きなだけ塩・砂糖・ハチミツなどを加えて、フライパンで両面を焼く。