飼育日誌 2025/11/29 (土)
出来事
以前書いた、本棚の裏の隙間。使わなくなったペットサークルを畳んで突っ込んで、散歩中は塞いでる。
掃除
週末はケージの大掃除。自分は休日はすごいグダグダするタイプで、いつ掃除するべきなのかって考えた時、コーヒーが空になった時だって思い至った。大掃除の時ってネズミを外に出すから、デスクの上にも当然のように登られるんだけど、コップに何か入ってると倒された時に困るから。
ハンモック交換してコロコロかけて、段ボールハウス交換して、底のトレーの床材を交換してってフルにやってると、1時間弱くらいかかる。その間ネズミは野放しで、そのへんをチョロチョロ走り回っている。冬になって靴下を履くようになったら、裸足の時と違って、人間だとわからないのかネズミがたびたびかじってくるようになった。冗談ではない。いや、単にネズミが慣れて寄ってくるようになっただけなのか? それですることがかじることなのか? 齧歯類って字面からしてかじることに命賭けてる。英語のrodentもラテン語のrodere (かじる) が由来らしい。かじるな。
掃除が終わっても、捕まらないから自分から戻るまで待つしかないでおなじみの黒チビが戻るまで1時間半かかった。ベッドの下で黒チビがちょろちょろしてて、何してるのかと思ったらベッドの裏側をかじってた。害獣!! 害獣!!
ドブネズミ
そういえば急に思い出したけど、以前に白黒チビを健康診断に連れて行ったとき、問診票に動物種名を書く欄があって、種名だからじゃあドブネズミかと思って『ドブネズミ』と書いたら、それを見た獣医さんから「ねー、ドブネズミなんてひどい名前ですよね」的なアイスブレイクをかまされて「!?」となったことがあった。ラットとかファンシーラットとか書きたいところを、断腸の思いでドブネズミと書いたのだと思われたのか? 思い出すたびに邪悪な気持ちになる。
ケージ
ケージ最上段の向かって右側 (デスク側) にハンモック、向かって左側に段ボールハウスを置いてたんだけど、左右を入れ替えてみた。隠れ家の入り口はケージ中央に向けるから、こっちの方がデスクからの光が隠れ家の中に入りづらくなるかと思って。あと、ケージの中腹あたりに置いてるプラスチック隠れ家の天井に、伸びた右側ハンモックの底が触れそうだったのもあるし。
あと最近、グラタン皿を買った時に入ってた薄い段ボール箱が良い感じで、カッターで出入り口をいくつかつけたらネズミが潜って遊んでる。
おやつ
焼いたじゃがいもと焼いたにんじんをあげた。
大きかったから切ってそれぞれ2片ずつ、つまり1匹あたり計4片ずつあげたんだけど、順番に渡してて、白黒チビ食うのおせぇ~と改めて思った。そもそもおやつ取りに来る時だって、他のネズミが殺到してきた後で様子を窺うように覗いてきて、手渡ししてやると、そーっと咥えて持って行く感じ。普段、ハンモックで寝てるネズミをのしのし踏み越えていってる時の勢いはどうした。
給餌
下段にペレットをばら撒いて与えた。
このケージはネズミが4匹もいるからプライバシーというものがゼロで、みんな貯蔵の本能みたいなものがあるにもかかわらず、成体がイニシアチブを完全に握ってて、他のネズミがささやかーにあちこちに隠そうとしているペレットを、成体が見つけては徴収して下段の隠れ家に収めてしまう。白黒チビは独居生活が長かったせいか隠すのがヘタで、隠れ家の壁の陰になんか置くから一瞬でかっさらわれてた。それでようやく床材に埋めることを覚えたらしく、妙に力を入れて床をンションショと押していた。
面白いからずっと見てたんだけど、ふと白黒チビに思いっきり顔を近づけたら、ネズミの鼻息を感じて感動した。こんなわかるほど空気出てんのか。あまりにも出てるから、耳の穴から噴いてるのかと一瞬思ったくらい。