ねぢゅログ

ドブネズミ (ファンシーラット) 飼育ブログ

こうこく

ハンモック

ケージにハンモックを2つ設置してある。片方は通販で買った既製品で、もう一つはハンカチを四隅に目玉クリップ+S字フックで吊るしたもの。もともとハンモックであまり寝ない白黒チビ以外は、思い思いにハンモックで寝てたりくつろいでいたりするのを見かける。腹這いになって端から顔を出しているのを見ると、これ首が圧迫されたり背中が反って苦しくないのか?と思うけど、肩の位置が人間と全然違う生き物なのでよくわからない。

ハンモックに乗っているネズミを両手で下からそっと持ち上げるのが好きだと前にも書いた。重みと温かさが伝わってきて感動する。しつこく繰り返しているとネズミは嫌そうに逃げていく。

ネズミがハンモックを好む理由は、自分はネズミじゃないから知らないが、それっぽい理由を考えることはいくらでもできる。そもそも高いところが好きだとか、布の真ん中が沈み込んで周囲の視線を遮るから安心できるだとか、自重で布がすぼまるのが仲間と一緒に巣穴で寝てるみたいなギュッと感を生んでいるからだとか。単純に、布が柔らかいし床で寝るのと違って硬くないから快適だとか。

ただ、どう考えてもハンモックはドブネズミの世界に存在しない。ドブネズミの生息環境といったら、都市部の下水道や隙間、暗がり、ゴミ捨て場などであって、断じて小動物サイズの布製品が吊るされているような場所ではない。美味しい残飯のような、まだ手に入るビジョンのあるものと違って、人間が与えない限り、ドブネズミがハンモックでくつろぐことは本来あり得ないはずだ。

そのことが時々むしょうに引っかかる。これは人間に置き換えると、人間の現代文明の外側にある何かが妙に人間の本能にフィットして、人間がそれを好んで寝具にする可能性が同様に存在するということを意味する。

おやつ

お湯にくぐらせて温めたにんじんをあげた。生の小松菜の葉っぱもあげた。

給餌

下段の段ボールハウスの下に全部ぶちまけてみた。我先にとネズミたちが段ボールをどかしてペレットを拾うのが面白かった。



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