ねぢゅログ

ドブネズミ (ファンシーラット) 飼育ブログ

こうこく
  • 出来事

    ケージの中の白黒チビにかまっていたら逃げて行った。そしてすごい大股 (ジャンプ) で回し車を回していた。機敏な時の白黒チビは、ポポムッポムッッポムッという感じで撥ねる。ただ体重が327gもあるので、廊下をドスドス歩く男の子っぽさもある。そんな感じで、よく他のネズミを前脚で踏みながら毛づくろいしてるんだけど、他のネズミみんな白黒チビより小さいから、そんな踏んだら痛いと思う。

    白黒チビはべつに以前からそんなに触られるの好きではないというか、どちらかというと黒チビに反応が似てて、触ってるとすぐ逃げる。どこ触ってもスススって逃げていく。

    ケージ

    最近、ティッシュ箱をまるごとネズミに与えないで、ケージのそばに置いて毎日10枚くらいずつ入れるようにしている。丸ごとあげると黒チビが全部引っ張り出して爆発させるから、週一の床材入れ替えの時に全部撤去したほうが楽になってしまって、無駄が多い。同時に、毎日何枚かネズミ臭くなったティッシュを除去していくんだけど、だんだん汚いティッシュが出てくるのが楽しくなってきた。

    おやつ

    スライスチーズの端っこと、塩なしで茹でたスパゲッティをあげた。

    給餌

    あげかたに迷って、結局昨日と同じようにプラスチック箱にそのまま入れた。なんか他にあっただろと思うけど、眠いと頭が回らない。

  • 出来事

    よく見たら、白黒チビのしっぽに傷がついていた。最近また、成体から絡まれて時々ケンカしてるせいっぽい。

    白黒チビの導入してた頃にわかったことだけど、ネズミってケンカの時はしっぽ・尻・手足を狙ってる気がする。というか、白黒チビの傷で目視できたのがそのあたりだった。当時は去勢から3~4週間くらいだったから、まだ手術のために剃られたおけけが生え揃ってなくて金玉露出してたんだけど、そこにも小さな傷があったっけ。噂では本気のケンカになると首を狙うらしいけど、そこまではいってなかったってことかな。

    ケージ

    急に揺れるものを吊るしたくなって、段ボール箱とバーベキュー網と麻紐で吊るタイプの足場を作って、下段に吊ってみた。誰も乗らねえ。でも自分でも思うけど、乗る意味が無い。

    おやつ

    常温に戻した白菜をあげた。葉っぱと芯が半々になるところをわざわざ選んであげた。だんだん、人間の方が余りものを食べている感じになってきている。量じゃなくて精神の話。

    給餌

    プラスチック箱にペレットを入れた。フタをかじられて開いた穴がデカいので、中に入らなくても、上からペレットを取れるらしい。

    なんか、お通しのペレットを見せても食いつかなくなってきた気がする。ハゲチビと成体が、ペレットを覗き込んだあと、食いつかないで止まる。お腹空いてないのか、まさか年末年始の不在時に食べ飽きたのか……。

  • 散歩

    案の定黒チビが帰ってこなくて、というか一回帰ってきた後で扉を開けてかまってたらまた出て行った。で帰ってこなくなったから、すごい眠かったんだけど、こういう時に限って帰ってこない。ねぢみが~、ねぢみが……みたいにアホになって待っていたら、部屋に置きっぱなしにしてたサイレントホイールフラット40の箱に入っていった。この箱はけっこうデカくて高いから、ねぢみ簡単に出てこれない。ちょうどいいやお帰り願おうと思って、ケージの扉を開けたところに箱を傾けて近づけたら、残りのネズミが全員箱の中に入ってきた。追い出そうとしても出てこない。黒チビだけケージの中に追い出した段階で、あとは一匹ずつ掴んで、ケージに戻していった。バカそのもののような光景だった。

    おやつ

    夕飯の茹ですぎたスパゲッティ (塩なし) をあげた。飲み物みたいに一瞬で消えていた。

    給餌

    ペレットを全部埋めた。

  • 出来事

    ネットを見てたら、「動物の中ではネコだけが苦労せず対価を得たがる」的な話があった。キーワードは "Contrafreeloading" (コントラフリーローディング) らしくて、元ネタを辿って行ったら最初の話がラットの実験だったことに行き着いた。

    ラットのそれの元ネタは1963年の『Preference for bar pressing over 'freeloading' as a function of number of rewarded presses』という論文っぽいが、20ドルくらい払わないと読めないみたい。Abstractだけ読むと、スキナー箱 (レバーを押すとエサが出てくる装置つきの箱) に入れたラットは、それ以前にレバーを押してペレットを得た経験が多い個体ほど、スキナー箱の中に単に皿に乗ったペレットがあったとしても、わざわざレバーを押してペレットを得る割合が多かった、という結果らしい。

    (これ自体が「ただ飯よりも働いて得たものを好む」に直結するかは不明なようにも見えるが、全文読んでないので何とも言えない。それまでレバーを押して良い思いをしたネズミなら、何も無くてもレバーを押すのは不思議なことではない気がする。)

    それでこの実験や、その派生の色々な動物での実験結果から、動物は必要でなくとも freeloading (ただ乗り) するよりも働いて何かを得るのを好む傾向がある、という風に語られるらしい。

    調べてたらすぐ疲れてしまった。Contrafreeloading でググると上の方に出てくる、以下の記事はちょっと面白かった。

    Contrafreeloading: What It Is, What It Isn't, and Its Role In Enrichment - Pet Harmony

    コントラフリーローディングを過度に単純化して考えるべきではない、パズルフィーダーがあれば普通のエサ皿を捨てていいわけじゃない、コントラフリーローディングとエンリッチメントは切り離して考えることはできない、みたいな話が書かれている。

    機械翻訳で読んでるから細かいニュアンスはわからないけど、この記事で言われてる "pre-installed evolutionary starter kit" は、ラットなら例えば「箱をかじり壊して中のペレットを取り出す」のような、誰からも教わらなくてもできる行動のことを指していると思う。はらぺこの動物にヘンなエサの与え方をしても意味が無いし、生まれつきの行動で解けないパズルをいきなり与えても意味が無い。

    読んでて、なんか白黒チビのことを思い出した。今にして思えば白黒チビって、独居の頃はそれしか刺激が無かったから毎日いろんな投入方法をされるペレットを頑張って手に入れてたけど、デカケージに移ってからはすっかりのんびりしてるというか、ペレット入りの箱をかじるのは黒チビやハゲチビに任せてしまって、自分は後から目に付いたペレットを収集するだけみたいなとこある。

    おやつ

    今日も茹でた絹ごし豆腐を与えた。あと、焼き海苔もあげた。

    海苔は以前あげた時のものと同じ大袋 (大きくもないわ) で、どんだけ残ってんだよって感じだし、そもそも以前大してウケが良くなかったので何も期待してなかった。が、あげてみたらすぐに飛びついて、パリパリ鳴らしながら一気に食べきっていた。なんで? もしかして湿度? 秋の湿気た海苔がイヤだったってこと?

    もしかしてもう一度海苔をあげたとき、フライパンで焼きなおしたらよく食べてたのって、香りがどうとかよりも乾いてたからだったのかもしれない。

    給餌

    半分はプラスチック箱に入れた。もう半分は床材に埋めた。

  • 出来事

    昨日今日と、成体が白黒チビに妙な絡み方をしている。なんか白黒チビ導入からしばらくの頃を思い出すような絡み方で、ケージの隅で成体が白黒チビに幅寄せしたり、ときどきヂュギギギギみたいな鳴き声を上げて白黒チビが成体から逃げ回ってたり。

    ギャーギャー言ってるとつい扉を開けて介入してしまうのだが、良いのか悪いのかは不明。

    おやつ

    茹でた絹ごし豆腐を与えた。相変わらず、殺到して食い散らかしてた。

    いつも引きこもってる白黒チビも、おやつの気配がすると出てくる。すぐに出てこなくても、おやつにフーッと息を吹きかけると匂いを嗅ぎつけて出てくる。豆腐だとたぶん、他のネズミが騒がしいのを聞いて出てきてるんだと思うけど。

    給餌

    まだ箱にペレットが残っていたので、不足分だけ補充した。

    最近ペレットを入れている100均のプラスチック箱、せいぜい1週間ちょっとだと思うのだが、すでにフタに大穴が開いている。べつにいつでもフタは開いているのだが、そこにさらに穴が開けられている。

    暇つぶしにかじったんだと思うけど、実はいつから開いているのかよくわからない。いや、昨日帰ってきたばっかりなのに、昨日この穴があった記憶が無い。ただ見落としただけなのか……一昼夜のうちに開いたのだとしか思えないのだが、でも、もうすぐネズミの身体が通りそうなほどの大穴。何がどうなってそんなにかじるのか。

  • 出来事

    1/2夜の雪のせいで、帰るのが本日昼頃になってしまった。ペレットは4日分置いてきたので心配はしてなかったけど。

    それより、帰ってきたら部屋の湿度が20%でぶったまげた。不在の間は加湿器の水を補充できないので、加湿器は止めてから出てきたのだが、ここまで下がるとは思わなかった。事前に屋外の湿度の予報は見てたのに、屋外より10%以上も低くなるなんて。普段ずっと加湿器を動かしてるから、このへんの感覚が麻痺してた。

    でも給水ボトルの中身はあんまり減ってなかったから、湿度の低さが水を飲む量に直結してるわけでもないらしい。あれ、ペレットも思ったより残ってるような。そんなもんなのかな。

    ネズミたちは、なんか普段見ないようなフォーメーションでケージ内に散っていた。大量に入れておいたティッシュが全部死ぬほどネズミ臭くなっていたので、すぐに捨てた。あと回し車がけっこう汚れてたので、洗った。

    ケージの中にいるネズミたちにかまったら、なんか一瞬、知らない人に触られたみたいなよそよそしい態度に見えたのは気のせいか? 実家のシャンプーで匂いが変わってたとか? でも、すぐに普段通りに戻ったけど。あと、ハゲチビのケツを触りまくってたら、その場で固まってすごい勢いでプルプル震えてた。触るのやめたら止まった。もう一回触ったらプルプルが再開された。なんじゃ。

    ケージ開けたら成体と黒チビはすぐに出てきたけど、ハゲチビは出遅れてた。白黒チビは相変わらずのケージこもりで、出てこなかった。べつに、回し車をカラカラやってるからいいのかな。

    おやつ

    乾燥ミルワームと剥き甘栗を与えた。

    給餌

    残っているペレットをそのままにしておいた。湿度が低かったおかげ (?) で、湿気てはいなかったようだ。

  • [更新]

    飼育日誌 2025/12/30 (火)

    足場で横になってるハゲチビ

    ケージ

    いよいよ帰省で家を空けるので、ケージの掃除と隠れ家の交換をした。

    隠れ家は先日セリアで買ってきた、問題のケーキボックス。いつものラッピングボックス50サイズが無かったんで、妥協して買ってきたやつ。組み立ててみたら、やっぱり段ボールっぽい紙じゃなくて厚紙ベースだから、なんか強度が心もとない感じがする。あと上部を折って持ち手にできる仕掛けがあるから、その部分に薄手のビニールが貼ってあって、かじられたら一瞬で穴が開きそう。

    保温性は心配。不在の間、加湿器に水を入れられないから、普段より室温は下がりやすいはず。それにこれまで利用実績が無い箱だから、ネズミがどれくらいかじったりしっこしたりして穴を開けるかがわからない。そうなると、エアコンの設定温度をいつもの21℃から22℃に上げておいた方が良さそう。

    もっとも、うちにはSwitchBotの温湿度計とミニハブがあるから、室温の確認なら遠隔でできる。室温アラートも18~31℃で設定してるから、ヘンな温度になってたらスマホに通知も来る。何かあったらすぐ帰ってこれるようにしておけば大丈夫だろう。

    では施工。今日は写真を撮ってみた。

    まずラッピングボックスを組み立てて、背面になる位置に、ケージに固定するための麻紐を通しておく。入り口になる部分はカッターで切り抜いておく。あと、隠れ家同士を隣接させて置くので、通路にするために側面にも穴を開けておく。ケーキボックスの場合は側面を開くことができるので、折るだけ折ってガムテープで必要なところだけ留めておいた。

    ケーキボックスを組み立てて、麻紐を通して入り口と通路を開けたところ

    通路のところは向かい合うように開ける必要があるので注意。ここは普段のラッピングボックスだと、自力でずれないように穴を開けないといけなかったけど、ケーキボックスは折り曲げるだけで済むので楽。

    次に、保温と補強を兼ねて、底面に合わせて切った段ボールを中に敷く。写真のはちょっと箱より小さいけど、どうせ隅っこにしっこされたら壊れるから、これで十分。

    段ボールを底面に敷いたところ

    最後に、ケージ壁面に麻紐で固定して設置完了。いつもの最上段のイージーホーム用メッシュデッキに並べて置いた。

    ケーキボックス隠れ家をケージに設置したところ 斜め前から ケーキボックス隠れ家をケージに設置したところ 背面

    前からだとわかりづらいけど、後ろから見るとチョコミントカラーなのがわかってかわいい。以下は動画。

    それにしても元の箱を捨ててて思ったけど、隠れ家の箱、だんだんニオイがキツくなってきた気がする。ネズミがみんな大きくなったからかもだけど、2週間も放置すると、捨てるために箱を開けた時にすっごいネズミ臭い。いやせいぜい1週間で換えろよって話なんだけど。

    いやでも、上記の隠れ家の下に置かれてる青いプラスチック隠れ家なんか、3日前からネズミが寝床にするようになったけど、もう鼻が曲がりそうなくらいアンモニア臭くなってたぞ。こっちはプラスチックだから、全てのニオイを寝床 (ティッシュ) が吸収してるんだろうな。段ボールの方がまだマシなのかも。うーん、ケーキボックスの厚紙、こういうとこも心配。

    せっかくなので、青い隠れ家の中身写真も載せておく。見た目はただの黄ばんだティッシュの山なんだけど、頭痛する程度にはネズミくさくさティッシュ。

    プラスチック隠れ家の中身 ネズミくさくさティッシュ

    SwitchBot

    ↑を書いてて、SwitchBotで温度は監視できてもエアコンを遠隔で動かせるわけじゃないし……と思ってた。

    それで、じゃあ何のエアコンだったら遠隔操作できるんだろうと調べてて気づいたんだけど、もしかしてうちのエアコンも遠隔操作できるのか? 対応する型番の一覧には載ってないけど。

    ダメもとで『リモコンの自動学習』を試したら、できてしまった。エアコンのON/OFFだけなら、アプリ経由で操作できた。対応する型番じゃないのに動くって何? ああでも同じメーカーの似た型番のものは対応してるから、赤外線で送ってる内容が同じとか?

    (※2025/12/31追記: 温度変更はできなかった。ON/OFFだけ。)

    よくわからないが、得した気分になった。これで万が一停電とかでエアコンが切れた場合でも、復電後なら遠隔でONにできるってことか。

    おやつ

    ベビーチーズのかけらと、常温に戻したきゅうりと、茹でたマカロニをあげた。

    昨日のペレットが少なめだったのと、年末だからちょっと豪華。って、クリスマスイブにデカい卵焼きをあげたばかりだけど。

    給餌

    空き箱にペレットを入れてケージ下段に置いておいた。