ねぢゅログ

ドブネズミ (ファンシーラット) 飼育ブログ

こうこく
  • 出来事

    ネズミの毛並みって、当初はなんかさわさわしてるなと思ってたけど、最近はけっこう良い手触りのような気がしてきた。さわさわしてるのはそうだけど、フカ……って感じもある。ケージの中にいるところを手でモサモサモサッてすると気持ちいい。冬場だと特に、あったかくて柔らかいので、時間があるとついモサモサしてしまう。在宅勤務の日はネズミ触っても散歩させてもいいから、気分転換にやたらネズミにかまってしまう。

    一昨日書いた、プラスチック隠れ家が急に人気になった件だけど、相変わらずネズミがそこで寝てる。もしかしていつもの隠れ家が狭かったり寒かったりするのか?って疑惑が湧く程度には、ガッツリ寝床にしてる。今までここにティッシュをたくさん詰めたこと無かったけど、ティッシュが入ってる前提なら、プラスチックの保温性が評価されてる状況なのかも。ニオイも籠もるし。

    関係無いけど、↓は下段で遊んでるネズミ。

    おやつ

    常温に戻したきゅうりをあげた。あと、乾燥ミルワームもあげた。

    白黒チビはおやつを安全なところに持って行ってから食べたがる。だから手のひらにミルワームを盛って出したりすると、他の個体が頭を突っ込んで積極的に食べてるのに、白黒チビはいちいち寝床に持って行くので取り分が少なくなる。後で手渡しして帳尻を合わせた。

    きゅうりをあげたとき、ハゲチビと黒チビがハンモックの上で並んで食べててかわいかった。動画を載せておく。

    給餌

    昨日のプラスチック箱にまた入れておいた。フタを上にして置いておくと、上に乗ってフタを閉めてしまうっぽいので、横倒しにしておいた。

    ちょうどペレットの袋の変わり目で、少しいつもの量に足りなかった。明日おやつを多めにあげて調整予定。

  • 出来事

    ハゲチビに耳を近づけてみたら、すごーく小さい音で、キーキーみたいに鳴いていた。今までこんなことあったっけ? 普段こんなにネズミに顔近づけないから知らなかっただけ?

    これについて考える前に、先に自分の聴力を確認しておいた。筆者が聴こえる高い周波数の限界は、g200kg氏の聴力テストで15.5~16kHzだった。それも音量を最大にしないと上の方は聴こえなかったので、年齢のわりには低い方だと思う。使用したイヤホンはSONYのMDR-255で、これはカタログスペックだと5Hz~25kHzまで対応しているため、イヤホン側が原因で聴こえないということはないはず。

    それでラットの鳴き声って、よく言われてるものだと、ネガティブでない類のものは超音波の高さだから人間には聴こえなくて、ストレスを感じているときの鳴き声は人間にも聴こえる、みたいな話があった気がする。これは真実だっけ?

    ちょっと検索したら、国内の以下の博士論文でラットの超音波発声 (USV: Ultrasonic vocalization) に関する言及があった。そこから更に引用元を辿るのは一旦省略。

    ラットの情動コミュニケーション音声を対象にしたカテゴリ的知覚とそのメカニズムの検討

    一方の音声は22 kHz USVと呼ばれ、不快情動下で発声される。音響特徴としては18から32 kHzの周波数帯域に位置し(Sales & Pye, 1974)、 1コールの長さが300から3400 msと長く(Sales, 1972)、その構造は平坦であり、1から5 kHz程度の周波数変調しかしない(Sales & Pye, 1974)。

    22 kHz USV発声は捕食リスクが存在するとき(Blanchard et al., 1991)や、電気ショック( De Vry et al., 1993)などの嫌悪的刺激、大きな音(Kaltwasser, 1990)や空気の噴射(Knapp & Pohorecky, 1995)、十分に人馴れしていない状況でのハンドリング(Brudzynski & Ociepa, 1992)などのストレスや驚愕反応をもたらす刺激によって誘起される。

    (中略)

    超音波のなかでも特に高い周波数をもち、短い連続したコールはその周波数帯域から 50 kHz USVと呼ばれる。音響特徴としては主に35から70 kHzの周波数に位置し(Wintink & Brudzynski, 2001)、 1 コールの長さが3から65 msと非常に短く(Sales, 1972)、 さらにその1 コールが多くのバリエーションをもち、3 から 30 kHz 近くに及ぶ周波数変調を示す(Wright et al, 2010)。

    この音声は主に快情動文脈において発声されることから、快音声あるいは「原始的な笑い声」であると考えられている(Blanchard et al., 1993; Brudzynski & Pniak, 2002; Panksepp & Burgdorf, 2003)。たとえば50 kHz USV は他個体への接近やあるいはとっくみあい遊び(rough-and-tumble play)において発声される。実験者が手を用いてこの遊びの形態を模し、ラットを「くすぐった」際にも全く同様の発声がみられる(Panksepp & Burgdorf, 2003)。

    この論文によると、ラットのUSVには18~32kHzの「22kHz USV」と、35~70kHzの「50kHz USV」の2種類があり、前者はストレスや不快感を感じているときに出され、後者は快適な状況で出されるらしい。

    って、さっき自分でも書いといてなんだけど、ここで言及されてるのは超音波の話であって、人間に聴こえるラットの鳴き声の話ではないな。それに低い方の22kHzですら筆者には聴こえるはずがないので、ラットのUSVに着目している情報をあたっても、ここでは違うような気がする。

    そういうわけで、例によって自力じゃ検索ワードがわからないので、GPT-5.2に「超音波以外の」話をしてる論文を探させてみたら、以下の論文が見つかった。

    Audible pain squeaks can mediate emotional contagion across pre-exposed rats with a potential effect of auto-conditioning - PMC

    When rats receive noxious footshocks, they emit two types of sounds. One type, called ‘squeaks’, can be heard by humans because they are broadband signals spanning across our audible and ultrasonic range. These squeaks are emitted at very short latency (<50 ms), their loudness reflects the intensity of the shock, and continue to be emitted in bouts for as long as the footshocks continue, i.e. for about 1 s when a 1 s footshock is delivered21,22. The other called 22 kHz ultrasonic vocalizations (USV), are beyond human hearing, are narrowband signals with a main frequency typically around 22 kHz, and are not emitted during the footshocks, but typically a few second after the shocks together with freezing23,24.

    ラットは苦痛を受けると、人間にも聞こえる鳴き声「squeaks」と、前述の22kHz USVとの2種類の鳴き声を出す、という言及がある。「squeaks」は苦痛が大きいほど大きくなり、痛い限りはずっと出し続け、ラットが非常に苦痛を感じている時にのみ発せられる。一方の22kHz USVは苦痛から数秒後に出されて、「squeaks」よりも幅広く色々な不快な状況で発せられる、という違いがあるらしい。

    この論文の本題は、ラットが苦痛を感じているときに出す「squeaks」他の個体に聴かせると、同じ苦痛を経験したことのある他のラットも恐怖反応を示す、という話みたいだからここだけ掻い摘むのも違うかもだけど。とにかく、人間に聴こえるラットの鳴き声は苦痛や不快感を伝えるためのもの、ということになる。

    あらら、他にもGPT-5.2が探してきた論文、どれもラットの尻尾やら膝やらにショックを与えて、その時の鳴き声を分析してるものばかりだった。ラットの「audible」な泣き声って、そういう話題でしか扱われてないのか? キーワードとしては「audible」とか「pain squeak」とかで探したらしいんだけど。

    どのみち、「squeaks」が人間に聴こえるラットの鳴き声の全てを含むかどうかは不明なので、もう少し調べてみないとなんとも言えないな。

    とりあえず、ここまでのまとめ。

    • ラットは、苦痛を感じているときに人間にも聴こえる鳴き声「squeaks」を出す。
    • ラットは、ストレスや不快感を感じているときに超音波の22kHz USVを出す。
    • ラットは、快適な状況で超音波の50kHz USVを出す。

    もっとも自分は、あんまりおもしろくない話が好きなので、「そもそも人間の耳に聴こえるラットの鳴き声は全部不快のたぐいです」みたいな身も蓋もない結論でもべつにいい。

    実際、うちで聴くようなネズミの鳴き声って、毛づくろいの時の「キュッ」「ギュッ……」とか、散歩から回収するために身体を掴んだときの「キュー💦」とか、ケンカした時の「ヂュギギ」みたいなのしか無いし。不快寄りの感情ばかりではなかろうか。

    毛づくろいの「キュッ」は、最初は気持ちいいのかな?と思ってたけど、実際に飼い主自身が指で受けてみたら、ズモモモモ……のときに歯先が当たってけっこう痛かったんだよね。だから気持ちいいのかもしれないけど、多かれ少なかれ痛くもあるんじゃないかなとは思う。

    おやつ

    生の小松菜と、大豆の水煮をあげた。大豆の方、常温に戻すの忘れてたから、ちょっと冷たかったかも。

    給餌

    白黒チビが独居してた頃にケージの内装として使ってた、プラスチックの小さめのフタつき箱が目に入ったので、それにペレットを入れてケージ下段に置いてみた。フタはパチッと留まるタイプなので、開けっぱなしにしてある。他のプラスチック箱だとあんまり寄り付かなかったりしたけど、これはどうだろ?

  • ケージ

    まいった。セリアに行ったら、いつもネズミの隠れ家用に買ってる50サイズ (W20×D17.5×H10cm) のラッピングボックスが無かった。クリスマス関連で売り切れたのか、それとも自分がいつも2つずつ買っていったせいで在庫が無くなったのか。60サイズはいっぱいあったのに。

    イージーホーム80ハイの奥行43cmに対して2つ並べて使いたいから、幅が20cmくらいで、あと高さが今と同じ10cmちょっとのものが欲しいんだけど。

    それで代わりになるものを探したら、5号のケーキボックス (W19×D19×H11.5cm) が見つかった。ケーキの箱にネズミを住まわせるのは、かわいすぎてダメでしょ。それにラッピングボックスは薄手の段ボールって感じだけど、ケーキボックスはただの厚紙だから、ちょっと寒そう。でも代わりも無いので、仕方ないから2つ買ってきた。近日中に設置したら写真を載せる。

    あと、いつも一時的な休憩所程度にしか使われてないプラスチックの隠れ家に、ティッシュとか豆腐のパックを詰めて狭くしたら、なぜかにわかに人気スポットになった。狭い方が落ち着くのかな? でもこれ絶対にティッシュにしっこされるから、1~2日で中身換えないとだよな。

    レイアウト変える前に、今のケージの写真を撮っておいた。いま言及したプラスチック隠れ家は、中央右の青いやつ。

    今のイージーホーム80ハイのレイアウト 全景 今のイージーホーム80ハイのレイアウト 右上 今のイージーホーム80ハイのレイアウト 左上 今のイージーホーム80ハイのレイアウト 左下

    右下は、手前のハンモックが邪魔で写真撮れなかった。

    出来事

    最近気づいたけど、飼い主がナッツやらチーカマやらをかじりながらうろうろしてネズミのケージを覗き込むのって、あんまりよくないな。匂いがするのか、ネズミがケージの前面に集まってきて、無駄に期待させたみたいになる。

    他にも、生活空間でネズミを飼ってるがゆえのそういうのはあって、一番アレなのはキッチンから食事を持ってくるとき。これもおいしそうな匂いがするのか、やたら反応するので、ついネズミ用に材料を取り分けて同じ時間におやつを与えがち。

    買い物に行くとき、部屋から出て行く飼い主をネズミがすごい見てることに気づくと、まだ帰省は数日先なのにちょっと切なくなる。

    おやつ

    レンジ600Wで3分チンしたさつまいもの端をあげた。人間用にこのあと炒める前提での3分だったんだけど、ちょっと硬いかな。火は通ってたみたいだけど。

    給餌

    ペレットをあげた。お通し程度に渡したら、あとはプラスチック隠れ家の中の豆腐パックに入れておいた。そしたら久々に若干の争いが起きてた。

    というか、ファンシーラットナチュラスに戻してから、また成体のペレット強奪が見られるようになった。元気で良い。

  • 出来事

    ネズミ、暇じゃないのかな?と時々思う。こういう時、うだうだとGPT-5.2なんかに管を巻いていると、人間にとって面白いこととネズミの幸福は必ずしも一致しない、みたいな諭され方をしたりする。ちょっとした変化を足すくらいにしろと。

    それはそうなんだけど、ケージレイアウトが最適化されて、いじりにくくなった気がするんだよな。ホイールを入れてから、上段のレイアウトは消去法的というか、ここからどう変えても保守性が落ちそうな感じがする。

    箱をどけて真ん中を縦方向移動できるようにするとか? ケージに使えないかと思って目の大きい網を買ってあるから、これを天井から吊って、中にプラスチック箱とか詰めると立体的な構造ができるかもって思ってる。やーでも落ちた時がちょっと怖い。

    おやつ

    小松菜の葉っぱと、茹でた絹ごし豆腐をあげた。

    豆腐は、うっかり手渡しするのを忘れてお皿ごと出したら、全員で頭を突っ込んで顔に豆腐をつけながら食べてた。ほんとに豆腐好きだね。

    給餌

    豆腐のパックにペレットを乗せて与えた。

    新しい豆腐を食べたら、前のパックはネズミのおもちゃになる。うちのネズミは豆腐も好きだけど豆腐パックかじるのも好きだから、食べ終わった後も楽しめる。なんて高パフォーマンスなおやつなんだ。

  • 出来事

    年末の帰省に備えて、そろそろ準備が必要。ラットが2泊3日くらいの留守なら大丈夫なことはお盆に確認済みだけど、前日~出発直前くらいに掃除を済ませておきたいので、段ボールハウスなどの消耗品が足りなければ今のうちに補充しておきたい。

    先日から黒チビにかまいつづけているが、あまり変わっている気がしない。噛む力も、触ったタイミングによって強かったり弱かったりだから、慣れて噛まれなくなってきた!みたいなわかりやすさも無い。変わったのは、多少噛まれても引かなくなった自分だけである。散歩から回収するときも、掴むとピャッて跳んで逃げる。

    おやつ

    フライパンで炒った『つきこんにゃく』をあげてみた。ちゃんと食べてた。

    なんかバカみたいなことしてるな?と思った。カロリーゼロの食べ物をペットにあげるのって。まあでも、よくあげてる小松菜みたいな葉っぱだって、カロリーって意味じゃ無いも同然だから同じことか。

    給餌

    40cm四方の食器包装紙を4つにちぎって、それぞれにペレットをくるんで与えた。

  • 出来事

    下段に置くものはいつも迷う。たいていネズミは上段にいるので、下段に何か置くのって誘致感がある。最近はネタ切れで、セリアの60サイズの段ボール箱にカッターでいくつか窓をつけたものを置いてたんだけど、わりと好評。成体がペレット隠すのに使ってるし、中もけっこうかじられてる。段ボールのおもちゃって、かじられてこそみたいなところがある。

    関係無いけど、動画が溜まってたので2つ上げた。

    おやつ

    クリスマスイブだし果物か何かでもあげようと思ったんだけど、帰るのが遅くて、スーパーをハシゴできなかった。1件だけ寄ったんだけど、あんまり惹かれる果物は無かったので何も買わなかった。

    代わりに家にあるもので何か作ろうと思い、あれこれ考えたが、最終的に卵を焼くことにした。

    1. 耐熱容器に冷凍のほうれん草を一掴み入れて、ラップをして電子レンジ600Wで1分加熱して解凍する。
    2. 卵1個を割り、白身だけを耐熱容器に入れてよく混ぜる。
    3. 油を敷かないフライパンを中火で熱し、卵液を流し入れて蓋をする。
    4. 卵が固まって裏がこんがりしたら、引っくり返してもう片面もよく焼く。
      • 裏返した後はほうれん草が下に出っ張ってるから、フライパンにくっつきやすいので注意。
    5. 取り出して冷まし、食べやすい大きさに切る。

    余りは人間が食べた。黄身と一緒にカレーのトッピングにした。

    均等に切ろうとしたら楔形になって、なんか勝手にツリー感が出た。

    ネズミ用白身のオムレツ

    給餌

    トイレットペーパーの芯の端を折ったものにペレットを詰めて与えた。

    最近、夜までペレットが残っていることがあって、いまいち量がわからない。というかネズミが、下段まで取りに来てない気がする。

  • 出来事

    ネズミがあまりにも上段の床材を入れた箱の中をトイレにするので、丸一日ほど撤去してみた。とはいえ、これで下段のトイレの使用率が高くなると思うかというとそうでもない気がしていて、段ボール隠れ家の劣化が速くなるだけなんじゃないかとは思ってた。

    しかしタイミングの悪いことに、昨日、ネズミに150枚入りのボックスティッシュをあげたせいでケージの中が散らかっていた。結局、ネズミたちがどこをトイレにしたのかよくわからなかった。

    いつもの箱が無いとネズミたちは居心地が悪そうというか、落ち着かないらしく、ずっとケージの前面に張り付いてこちらを見ていた。なんか可哀想になってきたので、床材入りの箱を戻した。

    おやつ

    パンプキンシードをあげた。8月に購入して以来、ちまちまネズミたちに与えつつ、半分くらいは飼い主が食ってたやつ。ようやく全部なくなった。

    給餌

    今日からまたファンシーラットナチュラス。するとあまりにも好評で、扉のところで配っていたら、ネズミが何度も往復して取りに来た。

    袋に穴の開いたエクセルラットナゲットがそんなにマズかったのか。最後の方は夜まで残ってたしなあ。全部飼い主の匙加減であれだけど、なんかまた可哀想になってきた。可哀想なことするもんじゃない。