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ドブネズミ (ファンシーラット) 飼育ブログ

こうこく
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    飼育日誌 2025/11/14 (金)

    散歩

    ネズミ4匹散歩させるのもあまり抵抗なくなってきて、べつに掃除の時間でもないのに、意味もなく4匹解放することも出てきた。部屋のあちこちでガサゴソ音がするので見回りは必要だけど、かわいいし楽しい。

    部屋んぽの時にネズミが興味を持ったものを、おもちゃとして取り入れられないかとはよく考える。ただネズミは、報酬が無いなら実に飽きっぽいので、興味を失ったらそれっきりだ。強いて言えば、なんでベッドの下の衣装ケースの上に乗りたがるのかを考えるくらいか。

    ネズミがみんなそうなのかは不明だが、実際のところ、うちのネズミは意外と行儀が良い。電化製品をいろいろと諦めているのでコードを放置しているが、かじろうとしている様子は無いし、賃貸の悩みどころの壁もかじらない。たまにデスクに登ってきて社員証のヒモをかじろうとしたり、食べ物を入れているカゴに入っておやつにアプローチしようとしたりはするが、物音も大きいので、どれも見回っていれば察知できる範囲内だ。

    あと、なんでそうなのかは不明だが、ネズミは部屋んぽ中にうんちもしっこもしない。いつも5~20分程度歩かせてるけど、本当にしない。なんで? 不思議すぎる。一応、部屋んぽの練習として当初に風呂で散歩させた時はどっちもしてた気がするけど。そういえば、白黒チビは恐怖を感じた時によく漏らしてるので、もしかしてストレスがトリガーになってるのかもしれない。

    おやつ

    半分茹でたにんじんをあげた。明らかに、冷たいより温かい方が一生懸命食べる。夏は冷たいきゅうりを喜んで食べてたから、エアコンつけてるとはいえ万年同じ温度設定ができるわけでもないし、季節によってあげかたは変えた方が良いのだろう。

    給餌

    死ぬほど眠かったので、ケージ下段にぶちまけて与えた。

    ペットを飼い始めて不安になるのは、自分がまれに、意図せずに5時間くらい寝てしまうことがある点だ。今のところそれのせいでネズミを食いっぱぐれさせたことは無いが、もしそうなったらと思うとすごく嫌。さすがにサラリーマンなので、平日の寝不足が週末に爆発する以外の要素は無いけど、もう少し何とかできんのかとは自分でも思う。

    ペットを飼ったから変われるなんてのは無いと思うので、仮に自分の怠惰さをペットを飼うことによって矯正できないかと思ってる人がいたら、あまり期待しない方が良い。ただ、日に30分~1時間程度をペットの世話に充てることについては驚くほど抵抗が無くなったので、可処分時間の使い方が変わることはあるかもしれない。

    出来事 (2025/11/16追記)

    そういえば、白黒チビがハゲチビに毛づくろいするところが撮影できた。前脚で雑にフミフミするのは、もうそういうもんなのかもしれない。

  • 出来事

    まあまあ寒い。エアコンつけてても足元が20℃だと冷える感じがする。

    ネズミのケージに触ると冷たいので、何かした方がいいのかなと思う。少なくとも、ワイヤーメッシュの足場には何か敷いた方がいいかも。と言っても、ワイヤーメッシュなのをいいことにナスカンとかフックを引っかけてしまってるし、何をどう敷いたものか。ヘタにプラバンとか敷くよりも、紙でも巻いた

    散歩させてても、床が冷たいんじゃないかと思う。つやつやしてるフローリングじゃないから少しはマシかもだけど、ネズミのあんよに触ると冷え性の人間の指みたいに冷たい。

    白黒チビの合流チャレンジ、完全に成功したっぽいし、今週末は隠れ家を元通り壁の多いものに替える予定。いまケンカを避けるために開放的にしてるから、寒々しい感じがある。

    おやつ

    お湯で温めたにんじんをあげた。茹でてはない。温めただけ。

    あと、カップに入れた花かつおに熱湯をかけてたら、ネズミが一斉にケージの前面に寄ってきた。白黒チビまで隠れ家から出てきたから、よっぽど良い匂いがしたらしい。パンの切れ端に吸わせて4つにちぎって、花かつおと一緒にあげた。

    給餌

    久しぶりに紙ラザニアを作った。最近、ケージ内の紙がなんだか汚れやすくてよく捨てるので、紙の補充を兼ねている。

  • 出来事

    散歩してるところを掴み上げて思ったけど、白黒チビ、デカねずみになった。成体と同じくらいのボリュームがあるし、しっぽの迫力も成体並み。後ろ足のあたりがむちーんとしてて、全体的にもちーんとしてる。

    外国人のラット動画を見てると、オスのネズミはたびたび cuddly (抱きしめたくなるような) なんて形容されてるけど、実際に見るとその通りすぎて異論が無い。延々モチモチしていたいのを我慢している。

    おやつ

    レンジ600Wで10秒あたためたプチトマトを切ってあげた。あと、小さく切ったクルミもあげた。

    おやつを持ってくるとネズミが集合して入れ食い状態になるが、白黒チビはいつもワンテンポ遅れてくるというか、ケージ上段の扉を開けて配っていると最後にトロトロ登ってくる。独居が長かったから、急いで食べないと取られるという感覚が薄いのかも……いや待てよ、だったら他のネズミにだって、これまで争奪戦になるようなおやつのあげかたしたことはほぼ無いはずなんだけど。

    おやつが全員に配られること自体は解ってくれてるんじゃないかと思う出来事が、以前あった。すぐ近くでおやつを持ってるネズミから奪おうとせずに、飼い主の方にまっすぐ来るパターン。全てを書いてないけど、これ自体は他にも何度か見てる。まあでもそれは、争奪戦をしない理由になるわけじゃなくて、単に一秒でも早く確実におやつを食べたいからというだけの話かもしれない。

    給餌

    適当な段ボールを折って作った謎のものの隙間に、ペレットをぎちぎちに詰め込んで与えた。余りは撒いた。

  • 出来事

    ラットの後ろ足はけっこうデカくて「手」感があるので、初見では少しぎょっとした覚えがある。毛づくろいのあとで後ろ足をぺろぺろ舐めてるのを見ると、手を舐めてるみたいでおもしろい。

    おやつ

    常温のにんじんを小さく切ってあげた。生のまま。

    そういえば、これまでもにんじんをあげたこと書いてきたけど、生か加熱かって書いてなかったな。全部生のままあげたと思う、噛み応えあるし。

    給餌

    牛乳パックを切って作った箱にペレットを詰めて与えた。お通しで全員に1つずつ配った後で箱を置く方式。

    紙でできたコンテナを与えられた時の反応はだいたい固まってきていて、まず黒チビが突撃して最小限の穴を開けてペレットを取り出して、素早く離脱。次にハゲチビが来て、黒チビの開けた穴を広げてペレットを取り出す。その最中、周りで白黒チビがうろうろしていて、ハゲチビがその場を離れたりすると箱に別の穴を開け始める or 黒チビ・ハゲチビが開けた穴からペレットを取り出す。成体は、コンテナに大きな穴が開いてアクセスフリーになってから、ゆっくり取りに来る感じ。

  • 出来事

    散歩してた黒チビを捕まえたら、手の中で暴れてる時に、目で見えるほど抜け毛が舞った。ケージに放り込んだ後、手を見るとかわいい毛がいっぱい付いててびっくりした。ストレスか? 抜け毛の季節か?

    そういえば昔、ハゲチビはハゲてた。里親になりに飼い主の家に行ったら20匹くらいのラットがいて、3匹貰ったうちの1匹がハゲてた(母親も貰ってほしいと言われたので成体ももらった)。飼い主曰く、たぶんストレスで抜けたらしい。後から少し調べた感じでは、ラットの抜け毛は、寄生虫とかストレスとか遺伝とか同居のネズミに毟られるとかだと聞いている。ハゲチビの場合は、正直どれの可能性もあったので、よくわからない。

    毛といえば、成体が目に見えてボサボサになってきた。ちょっと毛がベタベタすることもあるし、たまに洗いたくなる。洗わないけど。

    おやつ

    お湯で温めたプチトマトをあげた。一回買うと同じものばっかり連続で出てくるのは諦めてほしい。温めたら果肉が柔らかくなって、切ったら潰れてしまった。けっこう熱いお湯に浸けたせいで皮も割れてた。でも3日間のプチトマトの中で一番よく食べてくれたかも。

    給餌

    ペレットを全量手渡しであげた。こういう時、貯蔵場所と手とをてきぱき往復してペレットを集めるのは成体とハゲチビ。黒チビは最初の1つか2つ以降はそんな積極的じゃなくて、時々取れるタイミングがあっても「べつに……」みたいな感じで取らない。白黒チビも、誰かが貯蔵庫に置いたものを拾えばいいことに気づいたらしく、最初の1つしか取りに来ない。力に溺れ始めた。

  • 出来事

    ネズミがくすぐられると笑うって知ってる? 以前からこの話を聞いてて、飼い始めたら超音波マイクでも買って聴いてみようと思ってたんだけど、超音波マイクって高くって、買えてない。

    ネズミもくすぐられると笑う:研究結果 | WIRED.jp

    関係無いんだけど、最近ハゲチビがやたら慣れてるから、ケージの中にいるときにくすぐってみた。そしたら、横から押すと転がってお腹出すようになったんで、お腹くすぐってみたけど、どういう気持ちかは不明。柔らかくて温かいので触ってる側は楽しい。

    自分はネズミすごく触りたい。でも手が冷たいから、ネズミからすると触られ損だと思う。散歩のあと捕まえてるといつも思うけど、何回握っても新鮮に温かくて感動する。

    おやつ

    今日もプチトマトをあげた。冷蔵庫から出したばかりだと冷たいので、しばらく放置したのだが、常温というほど温まらなかった。でも食べ慣れたのか、今日は何もしなくても果肉と皮も全部食べてくれた。

    給餌

    プラカップ2つにペレットを分けて入れたものを下段に置いた。

    1匹あたり1.5粒分くらいは、プラカップに入れずにそのままあげた。空腹のままコンテナを奪い合って争わないように、お通し程度に渡しておくのが良い気がしている。書き忘れたけど、昨日もやってた。

  • 出来事

    なんか、ドブネズミって冬に毛が変わるのかな?と思った。ここ数日くらい、ネズミの毛が長くなった気がする。抜け毛も明らかに長い。サツマイモが動いてるみたいにぼちゃぼちゃしてる。って、成体の体重測ったら、ここ3週間で25gくらい増えてた。

    あれ、エクセルラットナゲットからファンシーラットナチュラスに変えた後、量を間違えたのか? ファンシーラットナチュラスは体重の5%与えるやつだから、おやつのカロリーもあるし、むしろ4匹には少ないくらいしか与えてないはずなんだけど。高齢で代謝が落ちてるのもあるだろうけど、まさか他の個体が食いっぱぐれてるとか?

    冬だからデブになってるのかとも思ったが、GPT-5に論文探させた限りでは、意外と冬に脂肪が増えるって直接の話は無いっぽいんだよな。

    あ、毛の話ならあるっぽい。

    しかしこういうの、詳しい人たちはどうやって探してんの、って今これ入力してたら、GitHub Copilotが「Google Scholarでキーワード入力して探すのかな?」って提案してきた。ああッッ、そういうのあるんだ。自分で見に行ったら、前提知識ちゃんと無いとキーワード選定できそうになさすぎる。結局GPT-5に泣きついたら、季節性を見たければ "photoperiod" (光周期) ってキーワードを入れるといいとか、体重増加なら "weight gain" だとか、まぁーーそれっぽいこと言うよね。

    そういえば、ケージ内の動線がもう少し改善できる気がしたから、青い隠れ家に追加で穴を開けた。この隠れ家、セリアのプラスチック容器の短辺とフタに穴を開けて作ったんだけど、もう一つ、長辺の奥側にも開けてケージ角に置けるトンネルみたいにしてみた。他に寝床があるから、ここって寝床になることはもはや無くて、ご飯を食べるときに他のネズミに邪魔されないように隠れる場所なんだよね。だから穴が増えても差し支え無いし、穴を開けたら、ここを通れないせいでネズミが箱をどけてしまうことも無くなった気がする。

    いまだに、ホットナイフがこういう工作をするのに適してるのか否かが不明。切断面の仕上げが面倒。でも似たもので超音波カッターとかいうやつは、ホットナイフ (HOT-60R) の6倍以上の値段するんだよな。

    おやつ

    ネズミのためにプチトマトを買ってきたので、小さいのを4つに切ってあげた。持って食べづらいのか、全員、位置に着いたあと床に置いて食べていた。しかしゲル状の部分をすすったあと、果肉の半分くらいと皮を放置してうろつき始めてしまったので、さも新しいおやつのように拾ってあげ直したら全部食べた。

    給餌

    そろそろ白黒チビがエサを食べようとしただけで成体にキレられることもなくなったので、久しぶりに牛乳パックおもちゃを作った。牛乳パックを切って作った箱にペレット詰めて、麻紐でケージ内に吊るすやつ。こういう一つしか無いおもちゃは成体が優先権を獲得しがちだが、果たしてどうか。

    結果としては、黒チビが揉み合いを制してうまいこと有効打を与え続けて、真っ先にペレットをゲットした。次にハゲチビが穴を広げてペレットを取り出し、白黒チビと成体はその2匹からペレットをぶんどっていた。白黒チビ、前はペレット取られる側だったのに。成体がぶんどるのはいつものことだけど、頭数が多くなったからか、そこまで揉み合いの段階で強く出なくなった気がする。